10月16日は『国消国産の日』
2025-10-16
日本は今、食料の6割を輸入に頼っています。もしも輸入が難しくなって必要な食べものが足りなくなったら… 農畜産物は足りなくなったからといって、すぐに生産を拡大することはできません。だから日ごろから「国消国産」を進めることが、とても大事。
「国消国産」の重要性を、ぜひ多くの皆さまにご理解いただき、食料を生み出す農業・農村を応援したい、支えたいと思っていただける方が1人でも多く増えることを切に願っています。
これからの未来もおいしい食卓と、その食卓を囲む笑顔が絶えることのないように。
https://agri.ja-group.jp/foodsecurity
※「国消国産」とは…「私たちの『国』で『消』費する食べ物は、できるだけこの『国』で生『産』する」というJAグループが提起する考えです。

























